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スパドラはアイドルなのか否か問題

運営としては「若手アーティスト集団」としてどこも売り出し中のようなんですが、部分的にはアイドル要素があると思ってます。そう、全部じゃなく部分的に。

多様性がある今の時代、アーティストという枠組みにとらわれすぎず、ありとあらゆるジャンルやカルチャーの良い部分を積極的に取り込もうと試行錯誤してる感じはあって、その中に「アイドル」の部分があるだけなんじゃないかと。

 

ただそうは言っても上手に共存させるのは大変なようで、絶賛応援中のスパドラは今売り出し方がどっちつかずになってる気がする。

昔も今も硬派なアーティスト像を貫いてるのは間違いないと思うんです。特典会で釣るというよりはライブで釣るタイプなので。だから接触にしか興味がなさそうな人たちはほんとんど消えてしまうような毅然とした態度だった。またアイドル視されたくないためなのか、ある時から光り物は一切使用禁止になったほど。

にも関わらず公式からペンラを出したり(※現時点でこれなら使用可)、何を思ったのかメンバーの顔入りタオルやうちわをつくったりしてるようで、アイドル(個人)としての魅力も出していきたいのかな?って思った。

 

それがIdentityプロジェクト(各々がアカウントを所持して自己発信したりMVをプロデュースする企画)からも伺い知れるように、いきなり【SUPER★DRAGON】を知ってもらうのではなく、そこに所属してるメンバーをまずは経由してもらってから最終的にグループごと知ってもらおうとしてるのかなと。

そう頭で理解できていても出戻ってからのこの頃、明らか以前よりも新曲やパフォーマンスの完成度は上がってるのに、グループ全体に対する熱量がなぜか高く上がらなくって、このグループは最高だよ!とはなかなか言えずに、このメンバーが良い!としか言えなくなりつつある自分がなんかもどかしい。

 

だからなのか知らないけど現在、グループとしての価値を高めようと互いに奮起してるいくつかのアーティスト系なアイドルユニットに意識が奪われつつあり、スパドラをアーティスト視の箱推しでやってる身としては今は耐え時なのかもしれない。

そんなただでさえツラい状況なのに今度追い打ちをかけるかのように『TRYANGLE』ツアーという派生ユニットに分かれるツアーが始まるようだから余計に踏ん張らなきゃな、ってね。一応スパドラとしてのライブもあるけどついで感は正味否めない。

 

いつだったかにもこういう分岐点はあった。あの時は単純に、コンセプトへの理解が追いついてなかっただけでじっくり楽曲を聴けば核は変わってないことはわかった。

しかし今回はどうだろう。考察することも思考することも棄て去り、いっそのことアイドル視してしまえば即一件落着ではある。けれども「そうしてほしくないオーラ」を画面越しからもひしひしと感じてしまうので、やっぱりもう少しだけ抗ってみることにする。

 

追記。直近の企画でこれは素直に楽しめた。だいぶ前に推したい楽を中心にツーショット考察をやってたほどにはコンビ厨なので。永久保存確定。

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