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REAP // SOW

適当に音楽とエンタメを楽しんでます。

映画『ドクター・ストレンジ』(ネタバレなし感想)

映画(2017年)

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(公開日:2017年1月27日)

■公式サイト:ドクター・ストレンジ|映画|マーベル|Marvel|

 

 

TCX+Dolby Atmosの3D字幕版で観てきました。

 

評判どおり、TOHOシネマズの3Dメガネは他の劇場の物に較べると軽い上にフィット感もあり、これまでよりも映画に集中することができた。

しかも今回スクリーンがTCXだったこともあって、3D独特の薄暗さはあまりなく、画面いっぱいにあの「映像革命」を堪能できて言うことなし。

 

個人的にあの『マトリックス』シリーズを彷彿とした。

主に戦闘面での話なんだけど、微妙にそう感じさせるモノがある。

 

 

そして肝心の物語はメッセージ性が強く、ドクター・ストレンジ(Benedict Cumberbatc)の前方不注意で天才外科医としての道が途絶えてしまったところとか、ようやく辿り着いた「場所」で会ってくれた人への態度もそうだし、魔術関係なしに一人の人間として欠けてる何かがあった。

 

だから最初はその傲慢さから何も身につかず。

周りからは遅れを取り、能力を出すのに時間がかかるかに思われた。

 

そんな中、師匠のエンシェント・ワン(Tilda Swinton)に「荒療治」で己を見つめ直すきっかけを与えてもらったところ見事「心技体」を会得し、第2の人生を歩み出す。

 

ここまでの過程は正直、王道なんだけどすごく観たかったやつで、元々の地頭の良さから誰よりも多くを学び実践してたから応用力もあって、戦闘により一層の華を添えていたと思う。

 

 

劇中に「アベンジャーズ」の話が出て来るあたり、同じ世界観を共有してるんだろうけど自由に次元を操れる時点で共闘はなさそうかな(笑)

 

まぁ傷つけて救うことだけが魔術じゃないから、人生の転機を迎えてからのあの終幕の仕方は良かった。

 

それでもあの人がまさか、そういう考えに至ってしまったとは…。

大真面目に摂理に縛られすぎてもダメなんだろうなぁ。

 

 

どうやら続編がほぼ確実に来そうだから次も楽しみに待ってます。

 

 

 

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