REAP // SOW

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【アルルカン】8thシングル『カルマ』を聴いた感想

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6thシングル『PARANOIA』()や2ndフルアルバム『Utopia』()をリリースした前後くらいから暁さんはよく「何かが変わった」ということをスクリームも織り交ぜながら歌っていたけど、今作の表題曲"カルマ"でついに「♪~少しずつ 見える世界が変わった のは 僕が 変わった 所為だ」と気づいてしまったみたい。

 

このフレーズを耳にした瞬間、これまで自分が紆余曲折をして得てきた"過去の経験"と重なってしょうがなかった。

そして曲が終わったあと、しばらく2曲目を再生できずにいた。

純粋にすごい、とか。感動した、とか。そういうのとはまた別の余韻。

 

 

とにかくこの「カルマ」について考えさせられて、深く調べてみたらどうやら「カルマ=業」というのはスピリチュアル的な巡り合わせではなく、当ブログのタイトルにも掲げている『REAP // SOW(You reap what you sow=因果応報』とのこと。

 

非常にオカルトチックな話ではあるんだけど「善・悪の行為」によって身に降りかかるあらゆる物事は己自身が招いた結果だとある時からどうしても感じてしまう。

 

例えば、準備を運動を怠ったから怪我をしてしまった。みたいな、そういう当たり前なことから起こるカルマもあったりするし、他にも気に喰わない相手に心ない愚痴や非難を投げ続けていたら同じものが返って来てしまった、など。

稀に因果のせいじゃない別の作用によって何かしら発生することもあるにせよ、善い行いをするに越したことはないということで。

 

暁さんはどう捉えているのかはインタビューなどで今度拝見するとして、本当に己が変わってしまうと世界ってのは見違えるほどに変わってしまうもので、ツマラナイと思うことも、クソワロタな出来事も、すべてその人次第。

 

 

粗方調べ終わったところで続く"ワガママ?"と3曲目"AN REC ODD"を止めずに聴いてみたら「♪~-どうしてこんなにも楽しいのに 何が怖い?-」「♪~何かがずっと 胸の奥で引っかかる」や「♪~怖い怖い 【眠れない】僕が僕じゃないみたいで」とも歌ってて、変わったからこそ抱える"もどかしい異物感"が気にならなくなったら、またもう一段回アルルカンが形態変化して心強いバンドになると信じて待ってます。

 

いや、待ってるだけじゃなくて、生きた言葉にもしっかり触れなくては。

 

 

 

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