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【スパドラ】デビューシングル『Pendulum Beat!』を聴いた感想

本日、11/16にめでたく発売となった今作(全3タイプ)。

8/11の3rdワンマンで突如発表された「CDデビュー決定!!」で、歓喜雀躍していたメンバーの姿がついこないだの出来事のように感じてしまう(´-`).oO

 

グループ活動にとってマイナス点となる不祥事(スキャンダル)や大きな事故・怪我もなく、至って真面目にステージに立ち続けていた頑張りが報われたような。

こちらとしても、直感を信じながら応援し続けてほんっと良かった。と、しみじみ言いたくなるほどに嬉しい一日でもある。

 

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1stシングル『Pendulum Beat!』の感想

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(左→右:A盤、B盤、C盤)

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(引用:公式サイト

ミュージックカード時代に較べると音質が格段に向上しており、持ち味の重低音域もしっかりと出ていて言うことなし。

個人的にはB盤がオススメ。次いでA盤とC盤あたり。

 

そういや各タイプに収録される曲が決まった時、1stフルアルバム(2017年1月18日リリース予定())のほうに入ると予想してた"KITTO→ZETTAI"があったのは面食らったんだけど、EP風に聴いてるといい具合に馴染んでて浮いてる感じはまったくせず。

それなのに単体で聴くと他のカップリング曲も同様に、主張がだいぶ激しくて、中々に聴きごたえのあるシングルになってると思いました。

 

ちなみに初回生産分限定で封入されているトレカ(各9種)はこんな感じ。

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狙ったかのように、クリーンボーカルを担当してる3人組が揃った('ω')

 

Pendulum Beat!(全タイプ共通)

【Vocal:洸希、毅、彪馬 / Rap:ジャン / BeatBox:ジャン、和哉】

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これまで地道に築き上げてきたスキルのすべてを詰め込んだ傑作。

 

アニメ『遊☆戯☆王ARC-V』のタイアップ(第6期のオープニング曲)が付いたことで纏っていた「闇」の部分を若干薄めて、でも「核」は決してブレることなく、いい塩梅で"スパドラらしさ"を保ってるバラエティー豊かな楽曲だなぁと。

また、洸希を重要なサビのところで初めてメインボーカルとして起用することで、開けた爽やかさを織り交ぜようとした試みは新鮮さがあってとっても良かったです。

 

 

Ooh! Ooh!(A盤のみ)

【Vocal:毅、彪馬 / Rap:ジャン、和哉、洸希 / BeatBox:ジャン、洸希、和哉】

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(※10分6秒~14分13秒あたり)

Ooh! Ooh!

Ooh! Ooh!

  • SUPER★DRAGON
  • J-Pop
  • ¥250

こんなにもベースラインがカッコいい曲だったとは…。

イントロからスラップしまくってて、音源版でも軽快にノリに乗れる('ω')

 

ライブ版との違いは多分二つあって、一つはサビのコール&レスポンスで叫ぶ「「ウッウー!!」」がちょっとだけキーが高い。

そしてもう一つが、アガる音に合わせて行うボディパーカッションパートで身体を叩いてるリズム音が一切ないということ。あれって聴いてるだけでも結構テンション上がるから収録されてほしかった。

 

それにしてもビートボックスがこうして音源化されるとなんか不思議な感じ。

言われなきゃまさか、人力で音を出力してるなんて夢にも思わない(笑)

あとやっぱジャンだけ頭一個分抜きん出てるクオリティは流石でした。

 

 

KITTO→ZETTAI(B盤のみ)

【Vocal:毅、彪馬、洸希 / Rap:ジャン、和哉 / Chorus:彪馬、洸希、毅】

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KITTO→ZETTAI

KITTO→ZETTAI

  • SUPER★DRAGON
  • J-Pop
  • ¥250

スパドラとして最初に複数ボーカルを取り入れた曲。

ボーカルは運営側が勝手に決めたのではなく、ガチの公開オーディション(番組企画)で決め、プロデューサーの田原さんによる選出判断については異論なし。

 

デモ版と比較すると、ボーカル(ラップ)&コーラスを担当したメンバーの歌い方が驚くほど変わっていて、ジャンと和哉くんによるラップパートはメロディラインがアレンジされ、感情の込め方がかなり洗礼されていた。

そしてクリーンパートの毅と彪馬、洸希は感傷的な想いがより伝わって来るようになり、特に彪馬のキレイに高音キーを出す歌唱力にはただただ感心するしかない。

 

 

+IKUZE+(C盤のみ)

【Vocal:毅 / Rap:ジャン】

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+IKUZE+

+IKUZE+

  • SUPER★DRAGON
  • J-Pop
  • ¥250

デモ版以上にロックサウンドが色濃く出るようになっていた。

毅の歌声にリバーブがやや強めにかっていることで浮遊感が増し、タオルを回してるとそのまま空高くまで飛んでいきそうな気すらする(笑)

 

今回収録されている3曲のカップリングの中でもっともライブで披露してる熱量に近いモノが込められていて激アツ。

 

 ◇

 

 

あとがき

私的に、スパドラは可能性の塊だと思ってる。

ただ歌って踊るだけの男性グループはたくさんいるけど、ビートボックスを曲中に披露したり、時には派生ユニットとして違った魅力を放ったりするなど、そんなハイブリッドなダンス&ボーカルグループって今まで見たことも聞いたこともないから、突き詰めていったらそのうち「ジャンル」として確立する日が来るのかもしれない。

 

これからどういった活動展開をするかはまだ謎に包まれてますが一個人の願望としては、他のアーティスト(バンド)とのツーマンないしスリーマンコラボとか、生演奏でのバンドサウンドに乗せたワンマンライブを観れたらいいなぁ。

 

 

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