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適当に音楽とエンタメを楽しんでます。

【劇団四季】ライオンキング[10月6日編]

2016年10月6日(木) 四季劇場[春]
劇団四季ミュージカル『ライオンキング』
開場 13:00 / 開演 13:30(幕間20分)

 

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■公式サイト:『ライオンキング』作品紹介|劇団四季

 

1998年から始まり、2015年7月15日には総公演回数10,000回を突破。

これから先も進化していく伝統的なミュージカルをまだ一度も観たことがなかったよなぁということで、思い立った勢いのまま観劇してきました。

 

 

 

 

 

まえがき

四季劇場の外観は間近に見ると思ってたよりも大きく、内装はまるでホテルのような高級感が漂っていたけど客席内は意外にもこじんまりとしていた。

ただそのおかげでステージとの距離がうんと近くに感じられたから、演者によるセリフや歌(アンサンブル)の迫力には始終、圧倒されっぱなし。

 

ちなみに本日の出演者さんは以下のとおり。

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総まとめ

開演と同時に超有名な曲"Circle of Life(命の連鎖)"()をラフィキ(平田曜子)が熱唱すると、一気に現代社会→サバンナへと引きずり込まれ、間髪入れずにあちこちから登場する動物たちを目の前にしてなんだか夢見心地でした。

 

それからヤングシンバ(岸野涼吾)を中心とした話になっていくと、ただの子役とは思えないほどに堂々とした演技を魅せつけられ、なりきってる役の性格をウマく取り込んで臨機応変に感情表現をする姿がとっても印象的。

所々でいわゆる「ボーイソプラノ」のような歌のトーンもすごく響いてた。

ヤングナラ(加納凪紗)ともいい感じの掛け合いをしていて、ザズー(布施陽由)を巻き込んで披露した"早く王様になりたい(I Just Can't Wait to Be King)"はアニメ版に近いテンポで目まぐるしく舞台上が変化していってニヤニヤが止まらなかった('ω')

 

あとは私的に大好きなティモン(大塚道人)とプンバァ(深見正博)による、絶妙なボケとツッコミ合戦を生で観れてガチで笑いつつ感動しました(笑)

彼らの「ハクナ・マタタ(どうにかなるさ)」精神、つまり、「心配ないさー!!」というお気楽呑気な人生を謳う場面でちょっと気になっていた、ヤングシンバから成長したシンバ(南晶人)へと切り替わるとこの転換方法はなるほどなぁと。

 

物語も後半になると次第にシリアスになってくるんだけど何かとすぐに笑わせてくるから暗い気持ちにならずに済み、気づいたらあっという間に亡きムファサ(平山信二)の弟でもあるスカー(韓盛治)とシンバが対峙する場面まで進んで、なんやかんや決着がついたあとには壮大なフィナーレを飾って終幕。


終演後のカーテンコールでは盛大な拍手に包まれながら何度も何度も何度も幕が上がっては感謝の意をその都度表し、一回ごとの公演を大切にしてる想いが伝わりました。

 

 

 

あとがき

初観劇した感想をひと言でまとめるなら「面白かわいい」かな。

こんなにもステキな世界が国内にあったのか!と心底驚いたし、あれほどのクオリティをほぼ毎日のように演っているってのも驚き。

 

ヤングシンバ役とヤングナラ役の担当者によって多少なりとも舞台の空気とか表現の方法が変わるだろうから、また思い立ったら2回目を観劇しに行ってみたい。

 

 

 

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