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REAP // SOW

適当に音楽とエンタメを楽しんでます。

RISE RECORDS TOUR JAPAN 2016 -Extra Show-(初日)

Post-Hardcore/Metalcore イベント・ライブ

2016年9月9日(金) 渋谷THE GAME
RISE RECORDS TOUR JAPAN 2016 -Extra Show-
開場 17:00 (17:50頃に変更)/ 開演 17:30(18:20頃に変更)

 

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■公式サイト:RISE RECORDS TOUR JAPAN OFFICIAL WEB SITE

 

普段、中々観れない海外バンドが出演するライブへ行こう。ってことで、CTEことCrown The Empireと何かと話題のLight Up The Skyを目当てに楽しんできました。

 

 

 

 

 

まえがき

開場がやけに押して最終的に50分遅れとなったため、とあるミュージアムへ行ったりして無駄なく時間を潰してから会場入り。

チケ発した時点(9/8)の整番を見てなんとなく察してたけど、中に入るとやはりピクニック状態。急がなくても最前柵は余裕で取れてしまうほど(苦笑)

 

ちなみにここのライブハウスは初めて。ライティングの演出や音はそれなりにいい。

ただ分煙スペースがなくてどこでも喫煙し放題だったから、ノンスモーキングなボーカルさんがいたら多少なりとも喉の調子に影響しそうだなぁと思った。

 

 

オープニングアクト

The Monster's Club

流行りのキレイめサウンドに、オートチューンを使った歌声が乗っかってる感じのバンド。どちらかと言えば聴かせる楽曲が多かった印象。

このバンドにしかない「リズム」がもっとあればいいかもしれない。

 

 

本編

Survive Said The Prophet

今年の6月に開催されたSOF2016では、ノクブラのライブで疲れ果てステージングを観ることができなかったからある意味今夜が初見。

 

Yoshさんの力強い歌唱と、MCでの「初めまして、さようなら。で今までやってきた」「言葉がわからなくても音楽で伝わる」云々の話は響いてきた。

ステージ上から刮目してフロアを見渡しては煽ったり、時には客席に降りて一緒になって暴れてみたりと、だいぶアグレッシブなバンドでもあった。

 

全然曲を知らなくてもメロディとリズムが掴みやすくて、楽しもう!と思う気持ちさえあれば損はさせないライブになっていたから、また観れる機会があれば今夜よりもテンションを上げて乗っかってみたい。

 

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Light Up The Sky

知らない間にメンバーが一人減って4人体制になっていた(*_*)

 

フロア以上にバンド側がライブを楽しんでる雰囲気があり、ただただステージを観てるだけでも楽しい気分に。もちろん、一緒に盛り上がっても楽しい。

聴きたかった曲ばかり演ってくれたおかげってのもあるし、LUTSの持ち味でもあるテンポの良い曲展開は心地よくて、中でも"NightLife"は自然と揺れるほどアガった。あとこれで歌もの系の"Let You Down"も披露してくれたら文句なしだったけども、また今度のお楽しみということで。

 

MCではボーカルのRay Luna曰く「ポケモンセンターに寄って『ピカみみキャップ()』を買ったんだよ(意訳)」とのことで、それを被ったまま楽曲を披露するサービス旺盛な一面もあり、硬派すぎないところが私的に好印象でした(笑)

 

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Joy Opposites

元FACTのメンバー(Adam、Eiji、Tomohiro)と、The Amity Afflictionで代理のギター&ボーカルを務めてたImmyの4人が集まって結成された新バンド。

このバンドの出番が近づくとステージ前に人が増え始め、自分もまた、お目当てとは別に観れるのを密かに楽しみにしてました。

 

リードボーカルのAdamさんが自虐的に「モッシュができないバンドです!」と言ってるだけあって、全体的にゆったりと聴き入りながら楽しむ曲ばかり。

まだ探り探り活動してるのか「新しい楽しみ方を模索してる」とも言っていて「レジャーシートを敷いて、みんなでお茶でも飲みたいね」との発言にTomohiroさんが「みんなそろそろ怒ったほうがいいよ?」ってツッコミを入れるやり取りが和んだ(笑)

 

ぶっちゃけライブの導入部分は眠くなってしまうくらいのスローテンポだったけど、だんだんとテンションアップして目を覚ましていく展開がいい感じ。

 

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Crown The Empire

初来日とのこと。またとない機会だろうから一気に前方へ。

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始まるまで何やらセッティングに時間がかかり、機材の調子も良くないのが伝わってきて案の定、初っ端から登場SEがぶつ切りになるわ、再登場したあとは楽器の音が出ずに仕切り直すわで、幸先悪い幕開けになってしまったけどもなんとか持ち直して何事もなかったかのように進行してたからまったく気にならなかった。

 

ひとたび曲が始まれば歓声が上がり、それぞれが思う楽しみ方で会場をアツくさせていて、個人的には"Zero"と"Johnny Ringo"を披露してくれた時は次の日、筋肉痛になってしまうくらいにはめちゃくちゃブチアガってしまった(笑)

 

それにしても、この「ポストハードコア/メタルコア」という音楽の存在を知った4,5年前くらいから今でも聴き続けてるバンドがこんなにも間近にいて感動。

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実物のAndy Leoはアー写で見るよりも溢れんばかりのフレッシュさがあり、上手側にいるDavid Escamillaはわりと気さくな人で、手持ち無沙汰になると笑顔でハイタッチを交わしてくれたのが意外だった。

他のメンバーもなんとも言えないオーラと佇まいを放ち、ベースのHayden Treeは演奏で魅せるタイプの硬派な人っぽくて、機材トラブルが何度かあっても表情を変えずに冷静に対応していた姿がカッコよすぎる…。

 
曲終わりの合間にちょっとしたSEを挟んで物語風に緩急をつける工夫とか、ステージ衣装もオシャンティーな服を身に纏い、ありがちな従来の型に嵌まらないようなバンドは惚れ惚れするくらい好きだなぁ。

 

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あとがき

こういうメタル系のイベント・ライブには最近行くようになったから、まだちょっと別界隈のロックノリが出てしまうんだけど自由気ままに乗れて観れる、CTEのようなライブは自然体で楽しむことができて久しぶりに沸いた。

 

この勢いで興味関心があるバンドを他にも観に行って世界を広げていきたい。