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適当に音楽とエンタメを楽しんでます。

映画『ファインディング・ドリー』(ネタバレなし感想)

映画(2016年)

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(公開日:2016年7月16日)

■公式サイト:ファインディング・ドリー|映画|ディズニー|Disney.jp |

 

 

前作『ファインディング・ニモ』から約13年振りの続編。

ニモを救出してから一年後の世界が舞台になってるから、話が飛躍しすぎて置いてきぼりにされてる感じもなく、登場するキャラクターたちが本当の本当に大好きなら好感触の映画になってると思いました。

 

一個人としてはドリーの「忘れん坊」な特徴がどうにも慣れなくて、進んでは戻り、進んではまた戻る、この会話のテンポがクドかったかなと。

まぁそれがドリーの個性であり長所でもあるから基本的に言動はポジティブ。初対面でも気軽に挨拶を交わしたり、考え込むよりも先に行動を起こしてミラクルを連発するのに助かる、そんな強運の持ち主なところには惹かれてしまった。

 

ただ唯一、残念だったのが、映画終盤で恩人でもあるハンクとの別れ際に言った「一方通行的なセリフ」のところはあまり共感できなかった。

野生出身なら元いた自然に戻るのが本来理想ではあるけど、それをまったく求めてない者にとってはぬくぬく過ごす人生もいいんじゃないのかなぁ。

 

 

大人目線で観てしまうといろいろと考えてしまうシーンが多いから、純朴さと大海原のような広い心で受け入れられるモノは必須なのかも。

 

www.youtube.com

こんなドリーでもずーっと愛されてることがわかるラストシーンはウルッときた。

 

 

 

あとそうそう。海洋生物監修を担当したのがあの【さかなクン東京海洋大学名誉博士・客員准教授)】さんだったみたいで、何気に声優(マンボウ役)としてもエンドロールに名前が記載されててビックリ(笑)

 

聞く話によれば、ピクサーとしては異例の抜擢だそう。

見込まれることだけあって劇中に出てくる「知識」に関してはすべてが本物。おかげ様で観終わったあとには少しだけ博識になれたような気がしました('ω')

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