読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

REAP // SOW

適当に音楽とエンタメを楽しんでます。

【スパドラ】短編ドラマが融合した新しいライブのカタチ(3rdワンマン)

2016年8月11日(木) 品川ステラボール
SUPER MISSION ~Code Name:Stella~
開場 16:00 / 開演 17:00

 

natalie.mu

www.youtube.com

 

ついにやって来た、1,000人キャパでのワンマンライブ当日。

こういう節目の日になると背負いがちな「特別な想い」はひとまず置いといて、普段のイベントを観るような気持ちで行ってきました。

 

 

 

 

 

グッズと光り物

当日限定でスパドラのLINE()が"Stella仕様"になっていて、返ってくるメッセージに期待と想像を膨らませつつ、先行販売を利用するために一旦会場へ。

http://super-dragon.jp/contents/wp-content/uploads/2016/08/goods3.jpg http://super-dragon.jp/contents/wp-content/uploads/2016/08/suphot3.jpg

(引用:公式サイト

f:id:horonnk:20160812164156j:plain

うっかり2代目タオルを忘れ、生写真と一緒に「記念」ってことで3代目タオルも入手。

 

そのあとは例によって光り物を買いに渋谷へ行きました。

別に無くてもいいんだろうけどワンマン限定でこっちも何かしたくて、安定のの他に派生ユニットのためのも加えて、なんとなく予備でも追加。

結果的に5色余すことなく焚ける場面があって独りでテンション上がってた('ω')

 

 

総まとめ

結成1年未満にして3回目のワンマンになるんだけど、この日はなんていうか、ステージングだけを観るとある意味1stワンマン(もしくは1st+2nd=3rdワンマン)と言ってもいいような総括的ライブに思えた。

これまでのイベントで触れてきた数々の物事がまた多少なりともパワーアップしていて、個々のスキル面だけじゃなくグループ全体のまとまり具合も本当にステキ。特にストリートパフォーマンスでの絶妙な連携プレーは惹き込まれた。

 

あとはやっぱフツーに披露してるだけのワンマンじゃどうしてもマンネリ化するから、転換の際に短編ドラマを挟んでひと味違う構成にした創意工夫は良かったし、何よりもああいう映像と連動させたライブって観客側も高揚させるみたいで、今まで観てきたイベント・ライブの中でも歓声が大きかった気がする。

 

それにしてもこの発表はこちら側も驚かされた(((゙◇゙)))

http://natalie.mu/media/1608/0812/spadra/extra/news_xlarge_spadra14.jpg http://natalie.mu/media/1608/0812/spadra/extra/news_xlarge_spadra15.jpg

(引用:音楽ナタリー

半分願望・半分冗談でしかなかった、1周年記念前後でのフルアルバムのリリースがこうして現実のものとなり、嘘偽りなしで「CDデビュー決定!!」とガチで発表されると、いよいよ来るとこまで来たんだなって。

しかもタイアップ先は、先輩グループの超特急や好きなヴィジュアル系バンドのPlastic Treevistlipも担当したあの『遊☆戯☆王』シリーズの主題歌で、そこに近い未来【SUPER★DRAGON】も名を連ねるなんて夢のよう。夢じゃないけども。

 

この他にもフルアルバムの発売に先駆け、先行シングルのリリースに伴った「秋の全国ツアー」も決まり、息つく暇もないこのサプライズ告知にさっきまでステージで魅せてたキャラを忘れ素のまま喜び叫び驚いてるメンバーを見ていたら、言語化できない想いがググッとこみ上げてきました。

 

 

Code Name:Stella

開演直前にコメント映像()が上がってたみたい(後で知った)。

1階は全自由(=オールスタンディング)で2柵目以降も結構埋まっていた印象。

https://pbs.twimg.com/media/CplGJC5VYAUP9wW.jpg

(引用:EBiDAN 39&KiDSのTwitter

 

今回の3rdワンマンはザックリと言ってしまえば、ミッションが発令されるたびにライブをこなしていく流れで、一応舞台ではないから演劇パートは映像任せでした。

毅が「みんなの盛り上がりがないと成立しない」ということを言ってたから、来てくれた全員とメンバーとでミッション(ライブ)をやり遂げようとする心意気はいつも以上にアツかった。

 

それはそうと、物語が「蔓延した『D-Virus』を駆除するべく『SUPER DRAGON』が結成された」という話になってるからわりと重めのシリアスシーン続きになるのかと思いきや、節々に笑いどころも含ませて、まさに恐怖と笑いは紙一重…。

玲於がギャグで場を和ませようとしても華麗にスルーされるとこはあっちの世界線でも同じ(笑)

 

www.youtube.com

(以下、ネタバレになってます)

■本編開始

教官部屋から盗んできたジュラルミンケースの中身が『D-Virus』だとは知らず、彪馬が「爆弾かもしれない!」と洸希に投げつけてからかいながら、その場ではうやむやに。
しばらくすると訓練所を感染源とし、何者かによってウイルスが蔓延した(#5)。

厳しい訓練のおかげで生き延びられている特殊部隊『SUPER DRAGON』の隊員、和哉が任務中に倒れるもなんとか意識を取り戻す(#1)。

その一方で行方をくらましていた颯がふらふらとした足取りで登場したかと思えば、突然倒れこみ、安否確認をすると★型のマーク(=感染した証)があることに気づく(#3)。

この状況下で前から彼の行動を怪しんでいた楽が壮吾に促され真相を話し始めると、2本あったはずのウイルスが1本消えてて、それを盗んだのはどうやら颯だと思ってるらしい。その証拠にタクティカルベストからD-Virusらしき物も見つかり、それを徐ろに取り上げるとなぜか地面に投げつけて割ってしまう楽(#4)。

■本編終了後
しかし颯が持っていたのは密かに開発されていたワクチンのほうで、それを知ってか知らずか割って空気中に拡散させたおかげで颯だけではなく世界中が助かった(#2)。

■アンコール終わり
ミッションを無事完遂させた隊員たちが階段を登りながら笑顔で手を振ったり、涼しげな表情を見せているが、そこには8人しかメンバーがいなかった。
そのあと別カットに切り替わり、楽が冒頭のジュラルミンケースの前でグローブを外しD-Virusを握るその手の甲にはすでに★型のマークがあり、感染していたことが判明する。

スポットライトを背に独り佇み、何を思ったのかD-Virusが入ったケースを取り出すと再び地面に投げつけて割り、図ったような表情を見せて黒幕は楽だったことが明らかになると「to be continued...」が出てきて続編の存在を匂わせた。

 

いやぁー、この安心させてからの急展開は予想外だった。

メンバー全員に満遍なく魅せ場もあって、最後の最後にセリフ一切なしで翳りのある顔つきと空気感だけで真実を語る楽くんの演技力は贔屓目なしに見ても素晴らしい。

 

 

箇条書き感想

書き足したいことを記憶に残ってる範囲内でダラダラと。

 

新曲とか新衣装、メンバーについて

  • アイメイクを施したメンバーの雰囲気がいつもと違う
  • 楽くんはMichael Jacksonを意識したようなヘアメイク
  • 洸希のお顔(表情づくり)が一段と渋め
  • 投げキスしたりファンサービス旺盛キャラになった彪馬
  • 導入曲として"The Survivor"を持って来ると栄える
  • やっと"Ooh! Ooh!"がしっくり来て、ボディパーカッションもお気に入り
  • 久々の"WILD BEAT"でシンメトリーで踊ってたメンバーも個別ソロダンスに変更
  • サンドラとファイドラに正式な新衣装(※1)(※2)
  • 某ダチョウさんのノリで和哉くんが一人でウインクをさせられる()
  • ファイドラの新曲"ARIGATO"ではついに4人でマイクを持つ
  • 新曲"hide-and-seek"はすでにSUPER MISSION動画内で一部聴けていた
  • ゲーム『スーパーマリオUSA』でのトラウマ(カメーン)が蘇ったこの仮面()
  • "KITTO→ZETTAI"に入る前のアカペラで彪馬と洸希が歌ってるのを初めて観た()
  • 同じく"KITTO→ZETTAI"で「♪からこそ 逢いたい気持ち倍増 できればもっと そばにいたいよ」とラップする和哉くんがジャンから学んだアドバイスを応用

 

 

ストリートパフォーマンスでの出来事

  • 毅と楽くんのビートボックスが聴けた
  • ラップバトルは手加減なしのディスり合い(すごい)
  • 「声だけ大人」と言われた和哉くんの早口でまくし立てる言葉選びがカッコいい
  • 2ndワンマンで洸希がキメに使ってた「モーツァルト」をファイドラ側がラップ中に再び持ち出して煽る
  • すぐに反応して声を荒げる洸希
  • サンドラの衣装を着てダンスをする洸希に「消防士の朝の体操じゃねぇか!」っていう野次がツボった(笑)
  • ビートボックスをするジャンと洸希の出せる音数が増えた気がする
  • 楽くんが「クマくんよりうちのRのほうがかわいいんだっ!」と颯に対してバトルをふっかけ、ムーンウォークからの"超能力"でお兄さんたちを吹っ飛ばす
  • ラップで対抗した颯だったけど二人でダンスをすることになって最後、猫ポーズ()を決めて結局「どっちもかわいいよねっ?」という和解オチ(笑)
  • 和哉くんと毅の切れ味の良いツッコミが冴え渡る
  • 壮吾は基本、真面目なツッコミ
  • 仲直りってことで観客にボール投げ(みんなして遠投)

 

 

 

あとがき

本編終わりのMCで和哉くんが言ったみなさんが僕たちに着いて来てもらうんじゃなくて、僕たちがみなさんを引っ張っていく」はマジでロック。

有無を言わさず、一抹でもスパドラに興味があるなら自然と着いて行ってるカタチにさせるこの言い回しはほんっとに響いてくる。

 

ひと回り大きくグループが成長するたび、決まって出て来る手厳しい意見や問題点はこれから新たに増えるだろうけど逆にチャンスにして、まだ観たことのないステージに引っ張ってくれる日を楽しみにしたい。

 

 

 

 

 (アナザーバージョン:Instagram

 

f:id:horonnk:20160812175619j:plain

 

 

 

 

 

【セットリスト】
1. The Survivor
2. Ooh! Ooh!
3. WILD BEAT(個別ソロダンス)
4. HACK MY CHOICE
5. BIG DIPPER
6. INAZUMA(サンダードラゴン)
7. GETSUYOUBI(サンダードラゴン)
8. MIKAZUKI(ファイヤードラゴン)
9. ARIGATO(新曲 / ファイヤードラゴン)

□ストリートパフォーマンス

10. hide-and-seek(新曲 / 和風チックな新衣装)
11. ZEN-SHIN-ZEN-REI(和哉と颯がソロダンス)
12. BAD BOY
13. +IKUZE+(玲於がソロダンス)

■アンコール
1. KITTO→ZETTAI