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REAP // SOW

適当に音楽とエンタメを楽しんでます。

【LEZARD】ひとまずボーカル不在の3人で進むことのありがたさ

LEZARD ヴィジュアル系 記録(雑記)

LEZARDを最後の本命バンドにした経緯については下記の記事にて。

nabi816.hateblo.jp

と言ってもこれまで抱えてた重苦しい事実をすべて吐き出した中でザックリとしか話してないんですが、あれだけ寄り添ってたのに「一目置く存在」に変わってしまった主な原因は、よくあるほんの些細な捉え方のズレのせい。

バンド側はこうしたい。でもこっち側としてはそうじゃないほうがいい。っていうのが最高に楽しかった赤坂BLITZでのワンマンを終えたあとのイベントライブから常々感じるようになって、ぶっちゃけ品川ステラボールのワンマンで一瞬上がりかけてた。

 

それでも当日券で行ったのはまだ見放すほどじゃなかったから。

結果として来夢さんの本心を歌やMCを通じて聴けたからその場はなんとか持ち直したんだけど、やっぱりまたズレ込んできてしまい、とうとう2016年1月30日に開催されたAnli Pollicinoとのツーマンを最後に「一歩引いた目線」から応援することに決めた。そしてそのあと、嫌な予感が的中してボーカルの脱退が正式に決まったわけと。

 

4人のLEZARDが観れる最後の日、2016年6月19日の新宿ReNYは最後の最後まで行くべきかどうか悩んだ末、ラストライブのほうではなく、ちょうど日程が被ってしまった某アーティスト系グループのライブへ行くことにした。

終わりを見届けるか、これからトキメキ始める対象を見届けるか、の二択を迫られてたけどあっさり決断できたのも、普段のライブから全力を尽くして応援してたからこそ。あとはなんと言っても区切りとなった、あの日のツーマンが自分にとってのすべてだったんだと思う。だから不思議と後悔はまったくしていない。

 

 

そんなわけで4人でのラストワンマンで起きた物事については一切わからないんだけど、リーダーでもある公佑さんがブログでこれからのために「俺達3人はこれから信頼できるボーカルを探します。」と、しっかり伝えてくれたのは期待が持てた。

(2016/7/21追記:特設サイトでも幅広く新ボーカルを募集中)

 

しかも公式ではご丁寧に3人だけの新アー写まで用意して。

f:id:horonnk:20160712162657j:plain

こうして見ると、natsumeさんがボーカルに見える(笑)

 

確かに今までのようなライブはもう二度とできない。が、新体制が整ってからまた違った方向で良さを見つけることができそうなら無理に一歩引くことなく、再び距離を縮めて応援していけるのかなって。

 

 

あと最近、3人だけのライブが7/10に渋谷REXで開催され、その時の写真を拝見。

https://pbs.twimg.com/media/CnATJ4uUcAEeghL.jpg

(引用:【beauty;tricker】のTwitter

 

不安定でも前へ進もうとするメンバーの前を見据えた表情や雰囲気もそう、それを支えながら着いて行こうとするDAPPYのあったかさにすごい心を揺さぶられた。

金ピカに輝く激アツなセンターはもういないけども、この写真をひと目見て心配してた物事がどっかに吹き飛んだし、某バンドも見倣ってもらいたいほど(苦笑)

 

ファンとバンドを繋ぎ止めるモノって、過剰な接触会での営業でもなく、SNS上でのありふれたメッセージ応答でもなくって、誰も邪魔することのできない「ライブ」が効果的なんだよなってことを今一度思い知らされた瞬間。

 

ライブ終わりに投稿した、このような作業報告も嬉しい限り。

 

 

本当に、自分がずーっと望んでいたのはまさにこの光景でした。

 

踏み留まって停滞したまま準備期間に時間をさいてるより、ひとまず居場所をつくりながら活動していくってのは、受け入れられずに去ったり離れた人でもまた戻れるきっかけになると思う。そして何よりも信じて待ち続けてる人が安心できる。

 

一瞬は上がりかけた身ではあるものの、本命バンドとしての称号は今現在も【LEZARD】だけだから、こっちの取り巻く環境が変わってしまっても新体制として改めて始動するときにはフル装備で足を運んでみたい。