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適当に音楽とエンタメを楽しんでます。

【スパドラ】「BAD BOY」発売記念イベント[DAY2](1・2部)

2016年5月28日(土) ESPミュージカルアカデミー 12号館 club 1ne2wo
SUPER★DRAGON 4thミュージックカード「BAD BOY」発売記念イベント
第1部:開場 13:00 / 開演 13:30

第2部:開場 16:00 / 開演 16:30

 

 

先週のリリイベに引き続き、今回も気を楽に観てました。

nabi816.hateblo.jp

 

何に注目して観るかは最近、その場の閃きで決めてるので、今回は両部ともにハッキリクッキリと見えた"表情"が印象深かったからそれについてでも。

 

 

 

 

 

まえがき

箱仕様であの内容のライブをたった600円でまた観てしまうのはなんだか申し訳ないと思い、1,200円(ハイタッチ会付き)のほうを自ずと選択。

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チケット代わりだとしても、まったく同じ音源をついに複数枚購入するようになってしまい、ちょっとだけ複雑な心境/(^o^)\

こういう時、別途特典(アーティストカードやチェキなど)があったら嬉しいかも。

 

 

第1部

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1部では前回と同じく、下手側で鑑賞。

 

SE明けから登場して早々、ステージの雰囲気がなんだか重い。事前に告知されてた「新曲」とやらの初披露で緊張してるともとれる、ピリついた空気が出てた。

 

 

1部公演のMC抜粋

楽くんは今日の会場でもある"ESP"のあいうえお作文を披露。

「E=いい感じ、S=SUPER★DRAGON」「Pは…あっ!これ以上言えない!」と、持ちネタを応用してきたその様子を静かに見守ってた颯が「(よく言えたねぇ~)」って言いたげな笑みを見せながら、一人だけ拍手してた姿がまるで弟の発表会を観に来たお兄ちゃんのようでした。

http://line.blogimg.jp/superdragon/imgs/8/2/82c60eca-s.jpg

(2016/05/29 00:04 颯のブログより)

このツーショを近頃よく見かけるのは、猫繋がりの縁なのかな。

 

颯の番になると(おそらく冗談で)「BADになれるよう、顔を黒く塗ってきましたぁ」って言ってたけど、そう言われるとしばらく見ない間に(松崎しげるレベルとまではいかない)浅黒い肌に日焼けしてたような。

 

髪型も相まっていつになく男らしい印象を受けた壮吾の車掌さんラップと、ジャン発「ジャジャジャジャーン!!」のコール&レスポンスは定着させるつもりなのか、今後の行方が気になるところ。

 

 

「GETSUYOUBI」のフルサイズ版

サンダードラゴンとしての新曲。司会進行役が壮吾。

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 (※サビではL字型にした手のポーズをするフリが何度か登場する)

 

曲中のリードボーカルは彪馬を中心に、洸希と和哉くんが担当。

前作"INAZUMA"ではコーラスとして支えてた壮吾と楽くんにも短めのソロパートが振り分けられ、歌スキルの面もステージを通じて少しずつ経験を積ませたい目論見が少なからずありそう。

 

センターの立ち位置は楽くんが務め、その他『楽+洸希(カッコかわいい)』や『楽+壮吾(かわいさの極み)』などの組み合わせでも歌ってたから、全面的に楽くんが際立っててビックリ。

 

かわいさの中のアクセントとして和哉くんと洸希が始終、カッコいいオーラを放っていて、彪馬はさすが頭一つ分ほど抜きん出て歌声がよく通る。曲中でこなす寸劇のようなパートでは持ち前のひょうきんなキャラクターがだいぶ出ており、中でも目を見開いて口をつぐむお顔がツボ(笑)

 

 

新曲(The Survivor)初披露

うねうねとしたダブステ色が強いEDMをベースに、パーリーピーポーたちを発生させない暗い翳りを加えた、なんともノリづらいサビ(軽く音に揺れる程度)とただ観てるぐらいしかできないウズウズ感が、あの大好きな"WILD BEAT"を想起した。

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しかし後半になると急にテンポアップして拳ノリができそうな疾走感を出し始めながらガツガツとした荒々しいダンスも観れるから、"WILD BEAT"に代わる登場SE明けの導入曲でも栄えそう。

 

全員で行うフォーメーションタットもあり、ベリーダンスのように腰を回す魅惑のフリもあって、本当に観てるだけでもかなり痺れる曲。音響設備がしっかりした会場であれば、ダブステ特有の太いベース音で物理的にも揺れまくり。

 

個々人のダンススキルも重要ではあるけどスパドラはなんと言っても、大勢が一丸となって行う魅せるダンスが爽快だから次回また観る機会があった時にセトリに組み込まれてるといいな。

(2016/7/3追記:玲於のブログで「雰囲気的にはゾンビを イメージしているので 少し怖かったかな?w」と教えてくれたので、個々のダンスにも注目してみたい)

 

 

第2部

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2部では今度、住み慣れた上手側に移動。

 

開場するちょっと前に「配布終了」のアナウンスがされ、入りきれないほど人が来てたみたい。

 

2部では重かった空気が軽くなり、表情もほんの少し余裕があるように見えた。

(もしかしたら勘違いかもしれないけど)楽くんは左側に留めたヘアスタイルに変わり、壮吾もまとめ上げてた髪を下ろしてた気がする。

 

 *

 

2部公演のMC抜粋

髪型を変えた楽くんは「ク~~~ル洸希よりも、ワルカッコいい」を目指したいと言って、1部では「あっ!これ以上言えない!(> <)」でワーキャーされてた愛らしい姿とはまた違った表情を出していた。

颯も『猫みたい』と言われてる楽くんに乗っかって「同じネコ科でもある黒豹を目指してます。盛り上がってくれなきゃ追いかけ回すからねっ(黒豹のポーズ付き)」と、こっちもこっちでファンが喜びそうなネタを提供するようになってきて面白いことになってた。

 

玲於のフロア煽りも一本調子じゃなく、「お前ら元気かぁ!?\イェーイ!/…足んない。全然足んない(ボソッ)」って不満足気な顔で言ったあと、メンバーが耳塞ぐほどの声量で「お前らあああ!!元気かあああ!?」\イェーイ!!/と沸かし散らすパターンが新しかった。

 

そしてここでもフリースタイルをジャン、洸希、和哉くんで展開し始め、ラップバトル中の和哉くんとジャンは流石に上手い。飛び入り参加の洸希は噛みまくってだいぶ不調だったけど、ボイパ(ビートボックス)はどんどん腕を上げてる。

ビートボックスを練習中の彪馬も参加しての4兄弟+ギャラリーが盛大に沸かしながらの本格的なバトルもいつの日か観れるのが楽しみ。

 

 

かわいいと言うより、もはやカッコいい

上手側だと観る回数が自然と増える、楽くんと壮吾の話。

 

普段のオフの姿では愛想を振りまいてる二人だけどステージに立つと、楽曲の雰囲気に合わせて表情をリアルタイムに変え、サンダードラゴンとしての顔はニコニコとしたかわいい寄りになってる。

その反面、SUPER★DRAGONの時になると一点を見つめ直向きにダンスでアピールする壮吾、俯いた顔が妖しく目線を向けられてることをすぐ察すると送り主にフリをしながら返す楽くんもステキにカッコよくて、前方で観ないと知れなかった表情を今日は知れて大満足。

 

 

メインボーカル二人のパフォーマンス

毅が視界に入るタイミングにまじまじと観てたら、パフォーマーと同じフリをこなしながら歌にも集中してて、ダンスも歌と同じくらい全力で魂込めてたんだなってことを今更ながらに知った。

相変わらず高音キーになると調子が悪い時はキツそう。でもその必死に振り絞ってる具合が逆にいい味にもなってるから、ありきたりな歌声じゃなく毅にしか出せない「歌」を貫いてほしいなぁと。

 

ジャンの場合は、力を入れるところは入れて、抜くところは抜くタイプ。手抜きってことじゃなくてそういうスタイルのダンスなのかも。

そういや、パフォーマンス中に笑顔になってるのを初めて見た。目深に被ったキャップで目元は分からないけどかろうじて見える口元からしてとっても楽しそう。

勝手ながらにMC以外じゃ絶対に笑わないキャラだと思ってたから、ずーっと勝手に抱いてた印象がだいぶ変わった。

 

 

総まとめ

上手側と下手側、それぞれのザックリとした特徴

http://natalie.mu/media/1605/0529/superdragon/extra/news_xlarge_2zen.jpg

音楽ナタリー より)

上の画像を見てのとおり、下手側は頻繁にデカい歓声が沸くほどのメンバーが集結しているからライブ感は十分すぎるくらいにある。フリをすると浮いてる感じが少しあり、ワーキャーしながら声を出して観たい派には持ってこい。

一方、上手側は静かに見守りながらもフリをやる人が多く、声を出す時は出すメリハリもあった。ゆる~く観ながらメンバーと一緒にアツくなりたいならココ一択。

 

どっちが良いかの私的感情はさておき、基本的に地蔵にならずに盛り上がってると不意にロックオンされ、パフォーマンス(ダンス)を通してサラッと返してくれるメンバーばかり(※個人差あり)だからどこにいてもライブ自体は楽しめると感じた。

 

 

7人→9人全員揃ったパフォーマンス

一曲目は両部ともに絶賛売り出し中の"BAD BOY"から始まり、こないだ都合により欠席してた颯と彪馬が加わっての9人揃ったパフォーマンスはもう、圧巻。としか言えない。

 

7人だけのライブでも抜けた部分を穴埋めするような充実した内容ではあったけど、ひと言で現すなら全体的に"迫力"が増してた。

やはり颯の存在感は強いのかな。一抹の寂しさがあった下手側が華やかになったというか、サンドラの足りない部分を補いながら惹きつけるダンスを繰り広げてた。動きもしなやかだしどの角度から観てても美しい

 

彪馬はオフになると表情豊かなのに、ライブになると人が変わったような鋭い目つきと真面目な顔つきをして、和哉くんと同じタイプっぽいなと思って観てた。けれど、フリを間違えると「(うわ!やっちまった!)」っていう非常にわかりやすい顔をするところは、あぁいつもの彪馬だなって(笑)

それでも自身で納得できないことがあると負けず嫌い(?)が滲み出て再びミスしないよう、歌詞を口ずさみながら一つ一つフリを確認するような動きもあり、観てるとエンターテイメント性を感じられて面白かった。これはハマってしまう。

 

 

その他、気づいたとこを箇条書き(1・2部)

  • 楽くんが"ZEN-SHIN-ZEN-REI"でのソロダンスをアレンジ
  • "+IKUZE+"で曲終わりにタオルを後ろに投げなくなってる
  • 同じく"+IKUZE"で最後に会場全体でジャンプするノリが追加
  • "BAD BOY"のラストで彪馬だけジャケットを「(バサッ)」とやっていたけど、フリーダンスは他にもあるのか気になる(2部)
  • "BIG DIPPER"のイントロ前にちょっとしたSEが追加されてた
  • 和哉くんと洸希人気の凄味が日に日に増してる
  • 非公式サプライズ生誕演出で黄色サイリウムをファンが大量に光らせると、曲中はずっと驚いた顔をしながら、捌ける際には「ありがとう!ありがとう!ありがとう!」と連呼

 

 ◇

 

 

あとがき

─────────観る人物。位置。視点。

これらをイベント毎に変えるだけで観え方がガラッと変わり、時には鮮烈な発見もあったりして、行けば行くほどスパドラへの興味関心は増すばかり。

 

同じ楽曲、同じ演出であっても細かい部分が常に変わってることで飽きさせない工夫も日々、切磋琢磨してる証拠だと自分の中では思ってるんだけど、言葉よりも先に行動で示してくれる彼らの態度はとても伝わりやすくて気づけば、手短に要点だけまとめた仮文章が(想いが深くなりすぎて)長文感想になってることもしばしば。

 

自分自身の目で観て、耳で聴いて、実際に感じ受けたことだけを書きたいがゆえに、前々からやってた事にどうしても気づけなかったり、時にはメンバーの発言や公式動画をきっかけに、あの発言は間違いだったな、と気づくことも実はわりとあって近々バレないようこっそりと修正・追記します(笑)

 (2016/7/3追記:デザインを一新させて改訂作業はほぼ完了)

 

 

 

その「バージョンアップ」の兆しはすでに垣間見えてるから、何がどのように変わってるのかなどに注目しつつ、これからも純粋に愉しんでいきたい。

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

【セットリスト(1部)】
SE. (ROCK 'n' "DUB" BEAT)
1. BAD BOY
2. HACK MY CHOICE
3. ZEN-SHIN-ZEN-REI(ジャンと楽でソロダンス)
4. GETSUYOUBI(新曲/フルサイズ版/サンダードラゴン)
5. +IKUZE+(壮吾がソロダンス)
6. The Survivor(新曲)

 

【セットリスト(2部)】
SE. (ROCK 'n' "DUB" BEAT)
1. BAD BOY
2. ZEN-SHIN-ZEN-REI(和哉と颯でソロダンス)
3. BIG DIPPER
4. GETSUYOUBI(新曲/フルサイズ版/サンダードラゴン)
5. KITTO→ZETTAI
6. The Survivor(新曲)