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適当に音楽とエンタメを楽しんでます。

【スパドラ】「BAD BOY」発売記念イベント[DAY1](2部)

2016年5月21日(土) ESPミュージカルアカデミー12号館 club 1ne2wo
SUPER★DRAGON 4thミュージックカード「BAD BOY」発売記念イベント
第2部:開場 16:00 / 開演 16:30

 

 

まさか、スパドラカワイイパークとか言ってフザケてた日からもう2週間以上経ってたなんて信じられないくらい、今月は時間の流れが早い早い。

 

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そんな時の魔術師(=スパドラ)のライブに行ってきましたが、マジボの定期イベントの日程とちょうど被ってしまったため1部は行けず、2部からの参加。

またこの日は事前に「1部・2部ともに颯と彪馬が都合により欠席します」と公式からアナウンスがあったので、9人揃ってない7人構成パターンによるライブが観れるのも密かに楽しみにしてました。

 

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まえがき

今夜は重く考えず原点に立ち返り、初めて観たあの日のような単純思考で愉しもう!!って気を持ちながら、変化していた点について気づいたことを例によって主観で書き残したいと思います。

 

この日販売してたミュージックカードの絵柄はこちら。

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(※1回のライブごとに、1枚でライブ参加券。2枚購入でハイタッチ会にも参加できる特典付き)

 

 

自己紹介トークを通じてみえた個性

彼らには決まったイメージカラーや担当制度はないからこそ、何者にも染まれるキャラづくりを普段のMCトークやブログなどで印象づけられるよう試行錯誤しながら努めてるようで、去年の冬頃と今現在を較べてみれば中々に濃ゆいキャラクター性を出し始めたメンバーがチラホラいるなぁと思った。

 

 

壮吾と楽

壮吾みたいに最初から「鉄道キャラ」という強力な個性を押し出してる人には敵わないかもですが、これまで引っ込み思案でまともに話すことすら拒否ってた楽くんが今じゃ持ちネタ化してる「あっ!これ以上言えない!(あざとかわいいボイス)」と言って観客から\ぎゃああ!!かわいい!!/の歓声をかっさらうようになったのは良い成長。

近頃はますますカッコかわいさを極めてきてるから、近い将来カッコいいに振れるのか、はたまた、かわいいに振れるのか楽しみなところ。

(2016/7/3追記:その持ちネタ(?)も応用してきて、日に日に歓声が増してる気がする)

 

 

洸希

洸希はより"ク~~~ルキャラ"に磨きをかけた余裕からか「ホットな洸希でーす」と自虐風に言ってみせたり、久しぶりに聴けた"WILD BEAT"での特別なソロダンス(※通常のライブでは逆位置に彪馬もいる)時には決めポーズをセクシー系で攻めてワーキャー言われてたけど、そんな自分に酔いしれることなく照れ笑いしちゃうとこがあるのも魅力の一つなのかなと。

 

 

玲於

玲於はここ最近はがっついた煽り屋になってるから自分のターンになると唐突に「こっち(上手側)は志村チームで、こっち(下手側)は玲於チームね。盛り上がってんのかぁ!?」と、ロックバンドみたく常にきっちり場を沸かしていくところが好き。

(2016/7/3追記:そのあと唐突に欠席してる颯のモノマネをすると、いろんな意味で観客がザワついてた。やはりメンバー視点から見ても普段から颯はほわほわしてるんだなって思った)

 

 

和哉

にしても、和哉くんの声あんな低かったっけ?ってぐらい低音ボイスになっててビックリした。しかも発言内容も「他のファンを僕のファンにしようかと思ってる」なんて大胆なことを公言するようになったのも定番になるのかな(笑)

 

 

ジャンと毅

ボーカリストの2人も毅はちょいちょいメンバーにツッコミを入れて茶化すその言葉選びが本当に面白くって、ジャンは話すことを毎回決めてるっぽいような真面目さもあり、散漫としてしまったトークの最後をビシっと締める役割には欠かせない存在

 

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先週公開された、この公式動画を見れば各人の関係性もみえてくる。

 

 

7人編成でのステージング

これまでシンメトリーなフォーメーション移動ばかり観てたからアシンメトリーになった構成だと片側がやや寂しいかな?って最初は思った。けれども、曲数が進んで行くと人数が減ってることをまったく気にさせないアツさが会場全体を揺らし、なんだかんだ一緒に楽しめることが判明したのは大きな収穫でした。

 

まず玲於がいつになくバッキバキなダンスを魅せていて、こっちがフリを一緒にやりながらステージにぶつけると、それに応えるようにダンスを通して返してくるのが流石だった。だからついつい熱が入り、余計暑かった(笑)

そしてそれに追随するかのようにライブ中はホットになってる洸希もダンス+釘付けにさせる"表情づくり"に目が離せなかった。楽しそうにパフォーマンスする姿態も良い。

 

あとは何と言っても壮吾の視線の位置がしっかり遠くまで見据えるようになってたというとこは特筆しておきたい。

今までは安心感を求めたくて(?)最前列を中心としたライブをやってたようなイメージが自分の中で今夜、払拭された。いつだったかにダンスの動きが変わった、とも書いたように、楽くん同様に自信がつき始めてきたのかどうか。


ラスト定番曲の"KITTO→ZETTAI"では、カウントダウンビート付きのアレンジが正式になったと思っていいかも。(※"BAD BOY"ではタイピングのSEが冒頭に追加されていた)

んで、彪馬の代わりに洸希がこの日はコーラス&リードボーカルも担当してて、あの結構キーが高いソロ部分も持ち前の良い声質でカバーしながら、本家にも負けず劣らずのR&B感を出していた。

 

 

サンダードラゴンの新曲とバトル再び

ファイヤードラゴンの持ち曲"MIKAZUKI"を披露してる最中に、ジャンが急に「この3人じゃダメだ。颯がいなきゃ…俺帰るわ」と言って立ち去ろうとした瞬間、壮吾が「駆け込み乗車は危険です!おやめください!」と車掌さんになりきって登場。

 

ゴタゴタしながら「新曲です、聴いてください!」と言ったあとに発表した曲名が"Get your beat"って聞こえたんだけど、どうやら"月曜日(GETSUYOUBI)"って名前だったみたい(笑)

曲調は海外のキッズ向け番組のOPでかかってそうな弾けたポップロックで、ワンコーラス歌いきる前に仕返しでファイドラの3人が乱入し、毅が洸希に"アゴクイ"をしてバトルをふっかけ、ここのくだりはちょっとだけ代官山UNITでの2ndワンマンを思い起こさせた。

 

ぶっつけ本番の即興でディスラップを考え、ボイパも披露してんならすげぇなと思うんだけど洸希的には今日はやりきれてなかったみたい。

終演後のブログで「いつも本番になったら緊張して 頭が真っ白になる」と語っていたわりには、途中で言葉が詰まっても上手く持ち直せてたような。

パフォーマンスダンスといい、ラップといい、歌といい、ボイパといい、わりと万能な件。

 

ちなみにこのバトルの顛末は、楽くんが「勝手にケンカされたら困るっ!」とファイドラを窘めたあとに例の"お花のダンス"をしながら華麗にムーンウォークを披露し、半ば強引にサンドラの勝利ということで一見落着しました(笑)

 

 ◇

 

 

総まとめ

サンドラはスパドラとは毛色の違うモノに特化してるみたいだから、今後のステージに程良い緩急を与えてくれそう。ダークホースは楽くんだと予想。

あ、予想といえば、新曲の完全版披露は9人揃った来週の28日あたりになるのかな。

 

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定番となってきてる終演後のハイタッチ会にも参加してきた。

 

しっかし充実したセトリとあの演出がたったの600円で観れるなんて破格。

これからもどんどん新曲が投入されてくるはずだから、成功とか失敗とかはひとまず置いといて、僅かでも成長した姿が観れたら何よりです。

 

 

 

ESPにある箱の本格派仕様には驚いた。こういう環境下でのライブは没入のしやすさが全然違うから、今後も何かしらのイベントがあったら嬉しいな。

 

 

 

 

 

【セットリスト(2部)】
SE. (ROCK 'n' "DUB" BEAT -Intro-)
1. WILD BEAT
2. HACK MY CHOICE
3. ZEN-SHIN-ZEN-REI(玲於と毅がソロダンス)
4. MIKAZUKI(One Chorus/ファイヤードラゴン)
5. GETSUYOUBI(新曲/One Chorus/サンダードラゴン)

 

□フリースタイルバトル

 

6. BAD BOY
7. +IKUZE+
8. KITTO→ZETTAI