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REAP // SOW

適当に音楽とエンタメを楽しんでます。

Da-iCEが気になった衝動をそのまま記す

Da-iCE 音楽関連

定期的に行ってる新規開拓もだんだんとマンネリ化し、長い目でハマれるアーティスト(バンド)なんてそう簡単に見つからないよなぁ…と思ってたさなか、画面越しじゃなくまさかのライブ会場で出逢ってしまった。

 

 

 

Da-iCE

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2014年1月15日に『SHOUT IT OUT』にてメジャーデビューした、日本発の4オクターブボーカル&ダンスグループ。
メンバーは(右から)工藤大輝大野雄大、和田颯、花村想太、岩岡徹の5人。
グループ名はコンセプトの「DANCE」とサイコロの「DICE」を掛け合わせた造語で、「a-i」には「愛」を持ったアーティストでありたいという願いが込められている。メンバー5人にファンを加えた「6」となって初めて【Da-iCE】として成り立つ。

■公式サイト:http://da-ice.jp/
■公式ブログ:http://ameblo.jp/da-ice/
■公式Twitterhttps://twitter.com/Da_iCE_STAFF

 

彼らを最初に見たのは、マジボやFlowBackなどが出演していた2016年4月23日の『OSAKA SWISH 2016 追加公演 supported by BOYS ON STAGE』でのニコ生配信。その時はぼーっと眺める程度でハマれそうな気はまだ微塵もなし。

それから程なくして、でんぱ組.incを目当てに行った超音楽祭(ニコニコ超会議2016)の場で再び『Da-iCE』の名を見かけ、軽い気持ちで鑑賞してたら実力派なパフォーマンスの虜になってしまったというわけ。

 

まず登場して早々、しれっとした観客の割合のほうが多かったであろうアウェーな場でも屈することなく己がやるべき事をこなし、軽快なトークを挟んだあとの終盤にはノリに乗せて会場全体の空気を掴んでいき、歓声を欲しいままにして締める。そんな心震わせる王道的なあの展開は観てる側としても胸アツでした。

 

全身で体感して以来、気づけばYouTubeにある公式ミュージックビデオはすべて視聴し、そのあとCDとしても欲しくなって手始めにアルバム『FIGHT BACK』と『EVERY SEASON』を入手後、大変気に入ってしまいiTunesでシングルをすべて落としたほど(iTunesにしかない限定曲があるため)。

 

そんな自分が今回はこのグループについて感じた初期衝動を思うがままに、ザッと書き連ねていきたいと思います。

 

 

メインボーカルの2人が放つ歌の魅力

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気になってからまだまだ日が浅いので、グループ全体として捉えた感想よりも何かと耳にする率が高い「歌」のほうがどうしても印象深くなってしまうんですが、このグループはコンセプトに"4オクターブボーカル"と付いてるだけあり、キーがめっちゃ高い楽曲が本当に多かった。

 

www.youtube.com

しかしそれらを涼しくも熱のこもった顔をしてさらっと歌い上げ、時にはダンサー3人と同じような動きをこなしつつきちんと響かせてくるんだから、すごい!!と言うか、もう恐ろしい域である(笑)

 

今となってはハイトーンボイスを持ったアーティスト(バンド)ってのは珍しくはないんだけど、大抵は無理して出してるからライブになると聴いてるこっちがツラかったり、高音が出ずに誤魔化す人が意外といる。けれども、花村さんほど生の場でも聴いてて安心できる癒やしの歌声はそうそういなかったから、一瞬にして惹かれました。

 

そして大野さんが持つ、芯の通った歌声との掛け合いもたまらなく好き。

ボーカル成分を薄めてコーラス部分だけを抽出して聴くほど、無類のコーラス好きな自分が鳥肌立つほどビビっと来たアーシーボイス(=主に黒人音楽のR&B、ゴスペルなどの野性的で素朴なサウンド)にはほんっとに痺れた

どうやら調べたところ…アカペラのコーラスグループ(脳筋学園)のリードボーカルとしても活躍してたみたいで、納得。

 

 

実はパフォーマー3人も歌っている

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先程紹介したメインボーカルの2人以外にダンサー(パフォーマー)でもある3人が歌っている楽曲も用意されていて、そっちもすごいこと、すごいこと…。

 

まずは岩岡さん&和田さんとのツイン曲がこちら。

Eternally

Eternally

( ゚Д゚)

 

続いて、リーダーも兼任されている工藤さんの作詞・作曲のソロ。

ナミダの容量

ナミダの容量

(  Д ) ゚ ゚

 

どうやら全員歌えて、踊れるグループだったみたい。

 

まだ生で聴けたことはないから真の実力の程は未知数ながら、これほどまでに"ソウル"を感じさせて歌えるメンバーしかいないのは度肝を抜かれた。しかも作詞だけじゃなく作曲までできるメンバーがいる上にこのクオリティはだいぶ能力値高め。

 

その他、5人全員がそれぞれパート割りして歌っている「You & I -5 Voice edit.-」って曲もあるんだけど、そっちも各々の持ち味が出てて面白い。ただ常に5人体制で歌ってもいいんじゃないかな?と思えないのは、メインボーカルの2人と一緒にパフォーマンスしている3人が織りなす姿が自分は好きなのかもしれない。

 

 

「English ver.」になると途端に洋楽になる

メジャーデビューした1stシングル『SHOUT IT OUT』から現在まで続いてる、リード曲を英詞に変えて歌ってるものがボーナストラックのような位置づけで通常盤のシングルにのみ収録されていて、それもまた聴き応えがある。

早い段階から世界進出を視野に入れてるのか、しっかり発音も寄せてかなり本格的

 

例えばこの『HELLO』には曲中、ある英語のフレーズが何度も登場して、特に歌い出しのとこを注意深く聴いて比較してみた。

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HELLO

HELLO

こんなにも雰囲気が変わってしまう。

(※「♪ハロー ハロー ハロー」→「♪HELLO HELLO HELLO」)

 

よくあるシングルにはボーカルの歌だけを取り除いたインスト曲が収録されることが恒例化しつつあるのに、このグループの"売り"の一つでもある「歌」を消すことは良しとせず、あえて新しい方面に挑戦するあたりに確かな自信と本気を感じる。

 

 

 

昔から変わらず、お金も時間も落としたい!と促されるのは基本、長い目で楽しんでいられる楽曲の良さとパフォーマンス(演奏)への熱、そして何よりも"ライブ感"がどれだけあるかによりけりだから、その点でDa-iCEは本当にすべて気に入ってる。

 

ライブ映像を通してでもわかるように、EDM系の楽曲になると楽しげなコール&レスポンスがあるけど反対に、聴かせる歌ものになると感傷的、否定的になりながらも前向きに突き進んでいこうとする部分もDa-iCEの魅力なんだと個人的には思う。

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破滅的思考じゃまず聴く気は起きないし、かと言って脳内お花畑も困るからちょうど良いくらい。

 

上に貼り付けた動画の最後でもサプライズ告知してるように、2017年1月17日にはあの日本武道館での公演が決まってるみたいです。まさしくこれからが旬。

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その前に今年の7月15日の埼玉県は三郷市文化会館を皮切りに、『Da-iCE HALL TOUR 2016 -PHASE 5-』と題した長めのツアーを全国各地で行うみたいだから、武道館の前に都合がつくどっかの日程に最低一箇所でも行けたらいいなと。

 

 ツアー中、7月20日にリリースされる新曲『パラダイブ』も楽しみにしてます。

 

 

こんなにも長々と記してしまったけどハッキリ言って、彼らの魅力は生のライブじゃないと伝えきれないから、もし何かのきっかけで観る機会があればどうぞ。

 

 

 

今後はもっともっと掘り下げて、個々のキャラクター性だとかバラエティ動画にも注目してDa-iCEの魅力を探っていきたい。

 

 【3ヶ月限定公開】

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それにしてもみんな仲が良いのか、節々にボケをかましながらも真面目にMVや楽曲、フリについて語ってて参考になりました(笑)