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REAP // SOW

適当に音楽とエンタメを楽しんでます。

【スパドラ】スパドラカワイイパーク(言ってみたかっただけ)

2016年5月4日(水) 山下公園横浜市中区山下町279)周辺
横浜開港記念みなと祭「ヨコハマカワイイパーク」
開演 13:05 / 終演 13:35

 

 

一週間もしないうちに続けざまにスパドラのイベントへ行けたのはお初。

これだけ短期間だと、感じられる変化なんてそうそうないだろうなぁと思っていたけど、今回はまさかのトラブルが起こったことで目の当たりにした事について触れます。

 

f:id:horonnk:20160504234845j:plain

 

ちなみにこの日の様子がストリーミング配信・収録されており、今ならアーカイブ化された動画が視聴可能みたいです。

 (2016/5/13追記:限定公開になった現在は視聴不可)

abemafresh.tv

(※SUPER★DRAGONに関しては、動画時間1:07:15~1:35:22あたりで見れます)

 

 

 

 

 

ジャン海渡の生誕日

本日、5/4はジャンのお誕生日でした。おめでとうです('ω')

 

 

ファンからのサプライズも行われ、「お誕生日、おめでとう!!」の掛け声とともに名前が入った紫色ベースのフラッグを最初のMCに入る前にみんなで掲げてました。

 

それを見て「あざます!」とあっさりした反応をしていたけど、あの場ではお礼だけに留めてくれて逆に安心した。

何を隠そう今回の主役は「SUPER★DRAGON」であり、自分はそのライブを観に来たわけであって、どういう反応をくれるのか?を観に来たわけじゃないからもしあそこで、メンバーそっちのけで特別なことをやり始まってたらモヤモヤしてたかも。

できることならステージ進行の邪魔をせず、メンバー側もお祝いムードに持っていけたら双方で気分良く終われるんだろうけど現状、ファン側の自己満足で終わりがちという。

 

あくまでもジャンはスパドラを第一に考えながら、周りをよく観察してるってのがステージ上だけでなくブログの内容からも見て取れるから、想像していたとおりの言動をみせてくれて今一度見直した。

 

 

トラブルに対する機転

この前の丸ビルでのライブ後にジャンがラップパートに関して、「次からは、フローに注目してもらえると たまに、あ!音源と違うバージョン! みたいになると思うよ。」(2016/05/01 21:54のブログより引用)と、ブログに興味深い話を書いてくれていたのを目にしたので、今までやや疎かにしていた「歌」に注目してみようと意気込んでました。

 

が、しかし。スパドラにしては珍しい、前日まで悪天候だった予報をはねのけ、当日は暑いくらいの晴天となったその代償なのか、肝心の「マイク」がトラブル続出で声が通らないってことがライブ中に何度もあったのにはこっちも参った(苦笑)

 

不幸中の幸いにもジャンのマイクだけ何かと生きてたことと、毅の声が入ったバックトラックが小さく流れてたからなんとか披露できてたけど、自分がこれまで観てきたイベントの中で相当ピンチだったかも、今日は。

それでもこの危機的状況下でもボーカリストの二人は「(あ!ヤバい!)」って顔をすることもなく、マイクが使えなくてもそのまま歌に集中してて、後ろのほうにいても毅の生声が薄っすら届いてた。あれは中々に感動したなぁ。

 

ラストにはマイクを合計5本も使う"KITTO→ZETTAI"が披露されたわけですが、またしても何本かダメになる物が出てきて、彪馬は非常にやりづらそう。しかも声も途切れ途切れになってるもんだから千手観音パフォーマンス後の、ソロパートの部分は大丈夫かな?って心配だった。

ただそんな状況を察した小6の和哉くんが機転を利かせ、自分が持ってる生きてるマイクを彪馬のソロパートに入る直前にすぐ差し出して交換。そしてそのまま軽やかに持ち場に戻っていった本当に一瞬の出来事

(2016/5/13追記:ここまで事がスムーズに運んだのは「彪馬が自身のパートに入る前、和哉くんに対し、何か頼んでる素振りを見た」との状況補足をいただいたので、もしかしたら二人が協力して今回のハプニングを切り抜けたのかもしれません)

その甲斐あってソロのとこは成功。和哉くんもこれには自然と口角が上がった、したり顔な良い表情をしてて、この場面には過去最高に心を打たれた。

 

何かと機材・演出トラブルはライブにつきものとはいえ、こういう咄嗟の出来事にあたふたせずに行動できるってマジですごい。自分のことだけじゃなく、周りの状況もしっかり観てなきゃできないだろうから。

マイナスイメージになりやすい事でさえもプラスに変えて、観る者を震えさせるパフォーマンスに繋げられるなんて、やっぱスパドラはアイドルもどきのグループではなく、れっきとしたアーティスト系グループなんだなってのを切に感じた

 

 

もう一つの些細な対応力

また"トラブルの対応力"とは違うけど、2回目のMCに入る時に風が吹いて落ちてきた葉っぱがちょうど洸希の頭に付いてたのをメンバーが指摘すると、素早く(和哉くんと楽くんの立ち位置を超えて) 取ってあげてた壮吾は心根が本当やさしいんだろうな。

ただ取ってもらった洸希はなぜか嫌そうな顔しててワロタ。

 

今更ながらにステージのロケーションがすごかった。

スパドラってしっかりとした音響や照明のある箱のライブが一番似合うと思っていたのに、ああいう背景にミニサイズの滝がある木々に囲まれた水面上のステージで観るのも悪くないかもしれない(笑)

 

 

新曲「BAD BOY」

MCでも紹介していた、今度5/21よりリリースとなる4thミュージックカード『BAD BOY』のMVが完成したみたいで先ほど視聴してきた。

www.youtube.com

メンバーの何人かはMVの撮影を経験したことがあるのはなんとなく知っていたけど、初めてのグループ撮影とは思えないほど様になっててワルカッコいい。

意味深な演出やソロカットも見応えあるし、音質(ミックス)面もだいぶ良くなってるようで、サビのとこが何気に韻を踏んでることにも気づけた。

 

 

 

総まとめ

というわけで今日は「歌」に集中するよりは、その対応力や機転に注目せざるを得なくなってしまい、またしてもこの前と同様にステージ全体を観ることに…。

 

うーん、なんというか、パッと観の印象としてはみんなそれぞれ自身のキャラクターを保ちながらパフォーマンスに打ち込んでいて、楽しそうな表情をしてても決めるところは決めるポージングがステキだなぁと。楽くん、颯あたりがまさにソレだった。

他にも、洸希と玲於は自分たちのファンがあまりいないであろう、後方のほうにまで訴えかける(新規動員を狙ってそうな)あの豪快な煽りっぷりが素晴らしい。

 

過ぎてしまったことはあまり悔やみたくはないけども、せっかくエビダンファン以外の客層にもアプローチをかけられそうな絶好の機会ではあったのに、今回のイベントライブはあまり"最高"とは手放しで喜べない、幾許かの心残りがあった。けれども、こんな日じゃなきゃ勉強できない物事もあったわけで、観客側としてもそういう時ならではの「素晴らしい出来事」が知れた点については最高だったと思う。

 

次回以降もよりステップアップしたライブが観れるのを心待ちにしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

【セットリスト】
SE. (ROCK 'n' "DUB" BEAT)
1. ZEN-SHIN-ZEN-REI
2. BAD BOY
3. BIG DIPPER
4. +IKUZE+
5. KITTO→ZETTAI