読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

REAP // SOW

適当に音楽とエンタメを楽しんでます。

【スパドラ】今もっともキてるグループの2ndワンマンへ行ってきた

2016年3月19日(土) 代官山UNIT

2ndワンマン「SUPER★DRAGON EMOTION TOUR ~tool.1~」

第2部:開場 17:00 / 開演 17:30

 

 

先行抽選にはことごとくハズレ、一般チケットも受付開始から5分もしないうちに即完売するほどの人気っぷりを見せた、今年1月31日の記念すべき初ワンマン。

 

その日から早くも今回の2ndワンマンの開催が決定。そして全国5大都市ツアーも決まっており(2016/6/28追記:無事に終幕)、スパドラの勢いは増していくばかり。

初ワンマンは行きたくても行けなかったこともあって、今夜のライブは心の底から楽しみにしてました。

 

f:id:horonnk:20160321174521j:plain

 

一応、公式アナウンスによれば「ソールドアウト」扱いにはなっていたけどキャンセル分の当日券が若干数出ていて1部も観ようか悩みましたが、一回限りの重みをまずは体感してみたくてあえて2部だけの参加に。

 

 

 

 

 

このグループにハマるまでの話は下記の記事でどうぞ。

 

 

公式グッズを入手しに行く

最寄り駅から軽く迷子になりながら会場に到着すると、すでに先行物販の列が形成されていて「(最低でも新曲『ZEN-SHIN-ZEN-REI』と『2代目ポスター』さえ入手できればいいかな)と思ってた。

と言うのも、初ワンマンのグッズ販売時に「購入整理券」をチケット所有者向けに事前配布したにも関わらず、マフラータオルを始めとする生写真などがすべての人に行き渡らなくて嘆きの声がTwitterに多く流れてたせい。

 

ちなみに、販売してた新グッズはこんなラインアップ。

f:id:horonnk:20160322001830j:plain f:id:horonnk:20160322001933j:plain

f:id:horonnk:20160629002748p:plain

(※新曲のミュージックカードには『未公開の集合ショット(各1種)』がこの日に限り購入特典として付き、生写真は第2弾に加えて初ワンマンで即完売した『第1弾』も再販していた)

 

まぁなんだかんだで「グッズは十分な量を用意しております」という文字どおり、遅い時間に到着してもどのグッズも満足に入手できて改善されてたもよう。

さすがにアタリ扱いのサイン入り生写真は早い段階から捌いてそうな気はする。

f:id:horonnk:20160321202927j:plain

  • 2代目SUPER★DRAGONマフラータオル
  • 2代目SUPER★DRAGONミニポスター
  • 第1弾生写真セット(1セット)
  • 第2弾生写真セット(2セット)
  • ZEN-SHIN-ZEN-REI(A盤)
  • ZEN-SHIN-ZEN-REI(購入特典ポスカ [Aパターン])

とりあえず推したい楽くんが第1弾と第2弾共に各一枚ずつ出てくれたので良し。ただ欲を言うと、集合写真も欲しかったかも。

 

 

続いて、光り物を入手しに行く

無いよりあったほうがいいんじゃないか?と思い、サイリウムを買うためだけに渋谷へとんぼ返り。

利便性にも富んでコスパにも優れる「ペンライト」をそろそろ買うべきかもしれないけど、なんとなくケミカルライトの光り方が好き。

 

公式Twitterの中の人曰く…

とは言ってるものの、暗黙の了解(?)みたいな空気で各人が推してるメンバーの色はある程度固まってるようにその場では思えた。おそらく、メンバーがどこかしらで言ってた「好きな色」ってのが関係してるのかもしれない。

 

例えば楽くんの場合だと、好きな色は「」「」「」といつぞやに見たので同じく推してそうな方はを偶然にも振ってた。

他のメンバーで言えば、颯なら「」で彪馬なら「黄色」の単色統一だったり、2色使い系だと壮吾の好きな湘南新宿ラインカラーの「オレンジ」とか。

(2016/6/28追記:ライブ中は光り物なんて無くても盛り上がれるから、どうしても振りたいなら無難に「」か「」あたりでも振っておけば良さそう)

 

もしかしたらそのうち、応援ボードに続いて光り物全般も持ち込み禁止になるかもしれないけどその時はその時で。

 

 

ステージを見て思ったこと

すでにフロアはぎゅうぎゅう詰めで、落ち着けそうなスペースを見つけてからふとステージを見たら、想像していたよりステージが狭いってことに気づいた。

 

事前に予習してたフルキャパ400人の原宿クエストホールで行われた、初ワンマンの映像に慣れすぎてた影響はちょっとある。

この時と較べると、フルキャパ600人である今回の会場のほうが9人が横に広がるフォーメーションになった場合、見切れそうな感じはしてた。事実、たまぁにスピーカーと被ってしまうメンバーもいた

ただあえて狭めのステージにしたのには(後述しますが)だだっ広いステージじゃ魅せられない"特別なパフォーマンス"のためにそうしたのかなぁと。

 

 

いよいよ開演

聴いたことのない新SE(ROCK 'n' "DUB" BEAT)がかかり、スクリーンにはフルメンバーのイケてるアー写が映し出されると早くも大盛り上がり。

イベントのたびにヘアスタイルが変わる楽くんは今夜、右耳に髪をかけて崩れないよう編み込みにしており、それがいつもと違う雰囲気を漂わせてカッコよかった。

 

 

WILD BEAT

噂には聞いてたけど代官山UNITって音響面にはかなりコダワリがある箱みたいで、この楽曲が持つ体全体に響き渡るあの重低音(=ダブステップ)の振動がすごいことになってて感動。

この曲はダンスのフリもめっちゃ好きだから、一気にエンジンかかった。

 

 

自己紹介MC

まず、彪馬は「グミの神」をアピールすると、和哉くんも「ミンティアの神」であることを主張し、洸希は飾らずにサラッと挨拶。

のんびりとし喋り方をする颯に会場から\かわいい!/の声がチラホラ聞こえ、壮吾はお得意の車掌さんアナウンス。

楽くんは「得意なことは折り紙、好きなもの猫、あっ!これ以上言えない!(激カワボイス)」といったあざとさに\ぎゃああ!!かわいい!!/の歓声がものすごいことになってたけど(笑)、あれはズルい。

 

玲於はライブノリよろしく「後ろ!会場全体!盛り上がってるかい!?」と、フロアを煽りまくっていたのは私的にしっくり来てた。

 

 

ZEN-SHIN-ZEN-REI

本日から発売されるミュージックカードの宣伝をしたあとに披露。

 

中盤のソロダンスを「ジャンと楽」で披露するところがこの日は、ジャンはそのままで彪馬が楽くんの代わりにダンスをするスペシャル版でした。

こうなってくると、1部はまた違う人がソロダンスをやっていたのか気になってしまう。(2016/6/28追記:この日以降、ソロダンスをするメンバーは固定化せずにたびたび変わっている)

 

 

BIG DIPPER

これまで行ってきたフリーイベントで中々できずにいた、イントロが流れたあとの歌い出しの部分で一緒に拳を突き上げるフリが思いきりやれてアガった。

 

あとここで気づいたのが、和哉くんの表情が険しい

いつになく緊張してるのか、実は体調悪かったのかはわからないけど、口元を緩めることなくダンスに集中してる姿はとてつもなくクールな印象を受けた。

ただMCになると、いつもの"はにかんだ笑顔"が見れたので、彼が魅せるダンス(節々に力を込めたり抜いたりするような動き)に合うような、表情込みでそういうスタイルに意識を変えたのかどうか。

 

 

INAZUMA(サンダードラゴン)

サンダードラゴンとは、「年下組」とか「弟組」と呼ばれてる5人(彪馬、洸希、和哉、壮吾、楽)が中心となったグループ内ユニット。

カッコよさとかわいさが程良く混ざり合い、魂のこもったラップや間奏にあるダンスは聴きどころであり観どころ。

リードボーカルを担当してる彪馬は、真っ直ぐな歌声を響かせてくれてハイトーンも難なくこなしてた。それでいてダンスも踊れてガヤもできるんだから、サンドラ内の中心的な人物になってると思う。

 

曲終わりのMCでは壮吾が「(年上組の)連結切り離してうちらだけで良くね?」と急にディスり始めると、楽くんが「でも颯くんは欲しくない?」との発言に他のメンバーも相槌を打っている中、和哉くん考案の新ユニット(?)の名前に拍手喝采。

http://line.blogimg.jp/superdragon/imgs/4/c/4c48b703-s.jpg

(2016/03/20 23:05 壮吾のブログより引用)

その名も「サンダードラゴン featuring 颯くん」とのこと。

幻のユニットで終わるだろうけど叶うなら一瞬だけ観てみたい気もする(笑)

 

 

ストリートパフォーマンス

サンドラがワイワイガヤガヤやってると突如、ぞろぞろと兄組(玲於、毅、ジャン、颯)がステージに乱入。

 

颯だけ贔屓されたことで玲於は(言葉を噛みながら)怒ってるアピールをするも、サンドラには全然伝わらなかったからジャンにバトンタッチをし、本気のビートボックスに乗せてフリースタイルを披露。

それに対抗するように洸希が「俺が本物見せてやるよ!」と食ってかかり前に出ると、ここから絶好調になる。

元々持ってる声質と滑舌の良さからフリースタイルとの相性は抜群で、年上組を長めのラップでディスりまくりながら観客にアピールすることも忘れず、締めは今まで見たことないドヤ顔で「モーツァルトぉ…( ・´ー・`)」とか言うもんだからポテンシャルの高さに驚き(拍手)

(2016/6/29追記:このあと「え、何?毛 沢 東?」と茶化され、ムキになった洸希の「モ゙ーヅァ゙ル゙ド!!」が今度は本当に「毛沢東」と空耳してしまったのはここだけの秘密)

 

他のメンバーも交互にパフォーマンスをしていく流れで、壮吾はここでも相変わらず鉄道ネタに絡めた車掌さんラップをし、颯の番になるとまずはサンドラのみんなとハイタッチを交わしながらダンスを魅せると「行け!颯くん!」と敵なのに応援されつつ(笑)、なんと最後にはバク転を初披露。MCとのギャップ差に惚れた。

楽くんは(玲於と一緒にフリを考えた)お花を持ってのダンスが良い緩急をうみ出してて、いつの間にか平和的に解決してバトルは終了。

 

それにしてもここのセクションは新発見だらけ。

ジャンがビートボックスをしてないのにバックで鳴ってる音が聴こえてきて最初、同期音で流してるのかな?と思いきや…まさかの洸希でした。誰よりもライブを楽しんでるオーラを包み隠さず表に出していて、ク~~~ルキャラではあるけどめっちゃくちゃ楽しそう(=ホット洸希)にしてたから、ひときわ輝いてた。

ちなみに彪馬も和哉くんもフツーにビートボックスをやってのけて、それぞれ今後とも要注目したいです。

 

 

MIKAZUKI(ファイヤードラゴン)

さっきまでサンドラのバトル相手をしてた4人(玲於、毅、ジャン、颯)によるステージ。このグループ内ユニットの発表は今回のワンマンが初めて。

「大人の魅力を出したい」ということでスパドラから派生した楽曲では珍しい、R&B調のミディアムバラードな歌にダンスを乗せながら表現してて新たな可能性を予期しました。

www.youtube.com

さっきバク転をしてた颯は、普段から運動をやってそうな体躯のバランスの良さから来るダンスの所作が美しく、玲於は反対に、もっともっとダンスで魅せたい欲が伝わるアツさがあってそっちも好き。

 

 

ライトパフォーマンス

ステージが暗転し、警告アラームとともに「ライトを消してください(Please turn off the light)」の合図で会場全体が真っ暗になる。

これから始まる出来事にドキドキして待っていたら、ハンドライトを持った毅が一筋の光をフロアに向けて照らし始め、ここからEDMに乗せて、まるでラインダンスを観てるような息が揃った幻想的な演出にただただ圧倒。

http://natalie.mu/media/1603/0320/SD/extra/news_xlarge_spadra08.jpg

(引用:音楽ナタリー

 

照明さんがやるようなことをメンバーが手動でやってる。って言うと、ふ~んと思うかもしれないけど、フルメンバーが9人もいるグループならではの他では類を見ないパフォーマンスだったと思ったし、このために踊るにはやや狭いステージでやったのかなぁ、とさえ思ったほど。

 

 

あっという間に本編が終了

アンコール後には新グッズの心電図Tシャツを着用して再び登場。

 

最後の最後には「♪また会えるから」のフレーズが印象的な"KITTO→ZETTAI"という曲できっちりと締め、毅と彪馬の掛け合いによるアカペラから始まり、終盤にはメンバーと一緒に手を振るフリが楽しくも切なさがあって沁みた。

 

持ち曲がまだ少ないから物足りなさは正直あるけど、新ユニットだったり、合間合間に挟んだパフォーマンスのおかげで満足度の高いライブになっていたのは間違いなし。

ハマりたての頃とは違って、今じゃのんびりしてると置いてかれそうな勢いが出てるから、振り落とされないよう必死なんだけどマイペースに応援してても手を差し伸べて待ってくれるあったかさがあるから、それに甘んじて無理なく見守っていけたらいいな。

 

 

 ◇

 

 

SUPER★DRAGON TVがスタート

ひと足先に会場にいる向けに1分程度、中身を観れました。

(※全世界に向けて配信された長尺版のコレと内容は同じ)

 

スクリーンが出て映像が流れる展開になった際、もしかしたら初のミュージックビデオでも流れるんじゃないか!?と思ってソワソワしてたけどそうじゃなかった(笑)

 

 

メンバーも巻き込んだサプライズ告知

「この代官山UNITでの2ndワンマンを出発地点とし、全国5大都市ツアーが始まる」という告知を颯がするやいなや、突然ステージの照明が落ちると…

田原プロデューサーによる演出だったみたいで、メンバーもファンも絶叫。

 

品川ステラボール(オルスタなら1,884人、着席なら2階席含めて876人)を今年の夏までに完全ソールドアウトさせるのは決して容易なことじゃないから、エビダンファンだけじゃなく他のファンも巻き込んでいく戦略はあるのかな。

(2016/6/29追記:2daysある「EBiDAN THE LIVE 2016」とa-nation island「AsiaProgress ~5th Anniversary~」のオープニングアクト、「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」へ出演が決まり、これらが3rdワンマン前の要になるのかも)

 

 

総まとめ

一つミスったなぁと思ったのが光り物関係。屋外ライブでは気恥ずかしさから棒立ちでいつも観てたからあったほうが便利だと思ってたのに、乗せられるがまま一緒になってフリをしたり、タオル回したり、拳を上げて盛り上げてるほうが何倍も楽しくって、だんだんサイリウムに頼らなくても平気になっていた。

やっぱり両手が塞がってると拍手(手拍子)の音がどうしてまばらになってしまい、盛り上がりに欠けてしまうような気がしたから、次回以降はタオル以外は何も持たずに参加しようかと。

 

細かいことを挙げたらキリないほど改善点はあるにせよ、今はライブ後の余韻がとても心地良い。

ダンス&ボーカルグループとは思えないほどのライブ感が行き慣れたバンド形式のソレに近くて、将来的にはBABYMETALやでんぱ組.incみたいに生楽器隊をつけて行うイベントができたらいつの日か是非とも観てみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 【セットリスト(2部)】
■本編

SE. (ROCK 'n' "DUB" BEAT)
1. WILD BEAT
2. BAD BOY
3. ZEN-SHIN-ZEN-REI(ジャンと彪馬でソロダンス)
4. BIG DIPPER
5. INAZUMA(サンダードラゴン)
6. MIKAZUKI(新曲/ファイヤードラゴン)
7. HACK MY CHOICE
8. +IKUZE+

 

■アンコール
1. KITTO→ZETTAI